芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
そして何より、私が弁明を決意したのは、これ以上、私や私の家族に対する人権を侵害するような行為はおやめくださいますよう、切にお願いするためです。これは議員としてではなく、女性として、母の立場としてこのように申しております。 最後に、3月をもって退任される市幹部の職員の皆様におかれましては、本日の本会議をもって終わりとなります。
そして何より、私が弁明を決意したのは、これ以上、私や私の家族に対する人権を侵害するような行為はおやめくださいますよう、切にお願いするためです。これは議員としてではなく、女性として、母の立場としてこのように申しております。 最後に、3月をもって退任される市幹部の職員の皆様におかれましては、本日の本会議をもって終わりとなります。
議員は議会活動を最優先にしなければならないと、責任感が強く、今期を最後に勇退を決意されていたあなたにとって、任期最後となる今定例会を最終日まで務められなかったことは、無念に思われていることと思います。 あなたのまちを愛する遺志は私たちが継承します。 そして、町民の福祉向上と町政の発展に尽くす決意をここにお誓いします。
確かに厳しいスケジュールではあるが、我々は市立3校の統合を何としてでもやり遂げたいという決意を持って取り組んでいるため、応援してもらいたい。 ◆問 小規模特認校である莇野小学校と安富北小学校について、現在の入学希望者数はどのようになっているのか。
本定例会に上程されております令和5年度予算においては、清元市長の従来の3つのLIFE、「命」、「くらし」、「一生」を守り、支えることに加え、さらにまちづくりを加速させるための「活力」に新たな決意と熱い想いが込められていると感じているところでございます。 4つのメインテーマを掲げ、11の重点政策と令和5年度主要事業を象徴する先導的な施策についてリーディングプロジェクトを上げられています。
だから、できるだけ負担の少ないように、そしてまた、かつ講師が来るように、皆さん一生懸命になってくださっていると思うんですけども、そこら辺についての決意と覚悟のほどを。 ○議長(河野照代君) 野村眞一教育次長。 ○教育次長(野村眞一君) まず初めの御質問の費用負担の件ですけども、来年度におきましては、町で保険の2分の1補助します。
岸田総理は、1月23日に開会した通常国会の冒頭の施政方針演説で、少子化対策を最重要課題に掲げ、出生率を反転させなければならないと決意を表明しています。さらに、我が国は社会機能を維持できるかどうかの瀬戸際と呼ぶべき状況に置かれていると危機感を示し、子ども・子育て政策への対応は待ったなしだと述べています。
今、日本に求められていることは広島・長崎を繰り返させない決意に立って、禁止条約に参加し、世界の流れに合流し、唯一の戦争被爆国として核廃絶の先頭に立つことではないでしょうか。
現在の進捗状況及び当局の工事完成へ向けたご決意をお聞かせください。 2点目として、広畑幹線・鹿谷田線の整備進捗についてお伺いいたします。
私もここで、決意を持って頑張らせていただきたいということは申しておりました。その中で、大きく表に施策という形では出していないんですけれども、やっぱりキーワードになるのは、子どもたちが安心して暮らせる居場所づくり、学校づくりということが大事になってくると。
とありますが、もちろん今議会の第20期から後も、芦屋市議会ハラスメント等防止に関する指針を大切にして取り組んでいかなくてはなりませんが、今期の議員がそのことを最後に決意として示しておく、後につなげていく役割も果たさなければならないと考えております。
次に、別の委員は、今回の督促手数料の廃止に伴う、市民に対する説明責任についての市の見解をただし、当局からは、毎年の決算審査において明らかになってくるが、何らかの報告をすることも含めて、市は決意を持って取り組んでいくとの答弁がありました。
前市長の在任時には、「市が積極的に開発が難しい場所を選んで行ったのですから、相当な決意でやり遂げてもらわなければ困ります」ということを申し上げてきました。岩根市長が副市長として着任される以前の話ではありますけれども、南側への拡張に向けての考え方を改めて伺いたいと思います。 3点目です。 公共施設の適正化を併せた総合的な視野を持つべきではないかということです。
職員も一同、そういう決意を持って今回の機構改革臨んでおりますので、これからの播磨町、未来のために本当に頑張っていきたいと思います。本当に何かありがとうございますって変ですけども、頑張っていきたいと思います。 ○14番(藤田 博君)(登壇) これで、一般質問を終わります。 ○議長(河野照代君) これで、新政会、藤田 博議員の質問を終わります。 次に、政風会、岡田千賀子議員。
令和3年6月8日の第365回三木市議会定例会におきまして、市長2期目となる所信表明の中で誇りを持って暮らせるまち三木を実現するために取り組むべき三木を守るの具体的な決意として5点申し上げました。 すなわち子どもたちを守る、市民の安全・安心を守る、地域の活力を守る、まちのブランド力を守る、そして三木の未来を守るの5点であります。
◆17番(帰山和也君) 何としても児童虐待を防ぐというような決意でもって、具体的な体制をしっかりと構築して維持をしていただきたいと思います。 先ほどから答弁にも出ておりますように、令和2年度に設置された子ども家庭総合支援室について伺いますけれども、この支援室の具体的な体制と、子どもたち、また各家庭への支援を具体的にどのように行われているのか、少し例示して御答弁いただけますか。
じゃあこの点については終わりますが、再度、決意を、教育委員会のほうで何かあればお願いします。 ○議長(松木義昭君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(井岡祥一君) 今、不登校またはいじめの問題というのは教育課題の重要なところになっております。
平成31年4月の選挙終わって3期目に当選した後も、緊急質問を受けて、市職員に威圧的な暴言をしたり、市長室の備品を破壊したりしたということを認めて、感情の赴くままに対応し、職員に申し訳ないと陳謝したという、そういう報道もなされておりましたが、この3期目に通った6月議会の本会議で、三好幹事長の質問の後に、最初の答弁でございますのでということで市長が3期目に当たっての決意とも言えるような答弁をしておりますので
私もヒロシマアピールの採択の現場におりまして、まさに平和首長会議設立40周年を記念しての大きな決意だったと思います。 これも、先人の多くの方々、平和首長会議を創設された、それをまたつないでいった世界中の平和を大切に思う人たちの思いが詰まったものであると思っております。
第8波に備えて、姫路市の対応策、市長の決意についてお聞かせください。 次に、小中学校の適正規模・適正配置について質問いたします。 小中学校の適正規模・適正配置の基本方針が令和2年に示されています。 方針の内容は、国や本市の動向を踏まえ、学校が持つ役割や望ましい学校規模、学校配置、少子化に対応した活力ある学校づくりに向けた考え方などが示されています。
また、清元市長が本会議初日において、次期市長選への出馬の決意を表明されたこの議会で、様々な課題について質問する機会を得まして、我々自民党も今後の政策を検討する上で大きな判断材料になるものと考えます。 それでは通告に従って質問をいたします。 まず、清元市長1期目の評価についてお尋ねいたします。 コロナ禍の中で、清元市政の運営、かじ取りは大変困難であったと思われます。